老犬ファイトっ!

愛犬が長生きするための情報サイト

header2

老犬の食事

胃腸に負担をかけない老犬の食事法とは

犬を家族として迎えると、飼い主さんの多くは共通の想いを抱えます。
それは「愛犬に長生きして欲しい」ということです。
愛犬が歳を重ね、老犬と呼ばれる年齢になると、
余計に長生きして欲しいと思いますよね。

寿命は、生活環境や栄養状態などにより個体差がありますが、
平均寿命はこの30年で飛躍的に延び、
近年の調査によると14歳を超えていると言われています。

犬を長生きさせるための秘訣は、毎日の運動、健康管理、
ストレスをかけないなどさまざまなことがありますが、
今回は長生きを目指すために毎日の食事で気をつけたいことをご紹介しましょう。

粗悪なフードは与えない

最近は、さまざまな種類のドッグフードが販売されています。
価格が安いものの中には、粗悪な肉が使われていることや主原料が穀物であることも・・。
ドッグフードのパッケージに記載されている原材料は、
多く含まれているものから順に記載されています。

犬はもともと肉食なので、穀物や野菜の消化が苦手です。
ドッグフードを選ぶときには、原材料のトップに肉類が記載されているものを選びましょう。

また、酸化防止剤や着色料の中には、発がん性が認められているものもあります。
BHA、BHT、エトキシンなど、健康に悪影響を及ぼすと言われている化学物質が
使用されているフードを避けることも大切ですね。

食べさせ過ぎに注意

人間と同じように、犬も歳を重ねると運動量が減り筋力が低下するため、
基礎代謝量が落ちてきます。

若いころと同じな食事を続けていると、当然肥満に直結してしまいますよね。
肥満になると、衰えた足腰や筋肉に負担がかかるだけでなく、
「肥満はすでに病気だ」と言われることもあるように、
健康そのものを脅かす恐れもあります。

寿命に大きく関係することでもあるので、食事量と運動量の
バランスを考えた食事を与えることも大切です。

量を減らし回数を増やす

食事を残すようになってきたら、1回の食事量が多くなってきたのかもしれません。
1回に与える食事量を減らし、その分、1日の食事回数を増やしてみましょう。
こうすることで、内臓にかかる負担を減らすこともできます。

食欲自体が落ちてきている場合には、少量でも十分な栄養素を
補えるフードに切り替えてみることもひとつの方法です。
また、フードが硬いことが原因で食べなくなることもあります。
この場合は、ぬるま湯でフードをふやかしてから与えると良いでしょう。

-老犬の食事